展覧会情報

フライヤー_print01.jpg

開催中

PARPPIM 畦地拓海 版画展
記憶の中に息づく

2022年6月23日(木)ー7月3日(日)

入場無料 
営業時間11:00~19:00 最終日は18:30まで

記憶の中に息づく

私たちは普段から生活する中で、様々なものを観て、聴いて、触れている。そしてそれらのものを”感情”や”情景”と共に記憶している。夢に出てくる知らないはずの人もそこでは知っている人として登場することがある。しかしそれは実際に以前にすれ違ったことのある人だったりして、脳が勝手に記憶した物を整理するために夢に登場させることがあるらしい。

 

私たちの目を通して脳で記憶した物事は、あくまで私たちの主観で記憶したもので、私たち自身を通して生み出された憧れであったり、偏ったイメージで出来たチグハグなものだったりする。実物と違ったそれらは、寧ろ実物よりもどこか親しみがあり、ユーモアがあり、愛おしささえ感じられる。

 

本展で展示する作品は、私を通して生まれた、私だけの記憶の中に息づく生き物たちの姿である。それぞれが伸び伸びと過ごしている様子を楽しんでいただければ幸いです。

 

特別企画「紙版画体験ワークショップ」

作家と一緒に本格的な紙版画を体験しませんか?

当日はインクを使用します。汚れてもよい服装か、エプロンなどのご持参をお勧めいたします。

事前予約数に達し次第締切となります。

畦地 拓海 (あぜち たくみ)

1990年、京都府生まれ。2014年から2015年にかけ、タイ・パタナシン芸術大学チャンシン校に留学。2016年富山大学大学院芸術文化学研究科芸術文化学専攻を修了。現在、富山を拠点に活動。

 

主な個展・グループ展

[2021]

・Preface 2021-GALLERY ART POINT(東京)

・畦地拓海展-Cake&Café Green one(石川)

・畦地拓海漆芸展-京都伝統工芸館1F展示小ホール(京都)

・ビエンナーレTOYAMA2021-富山県美術館TADギャラリー(富山)

・高岡で澄む2021- Nissen Art Studio(富山)

・畦地拓海漆芸展『大切なものを想う』-ギャラリートネリコ(石川)

・現代アートとの出会い展〜未来を担う〜-豪農の館 内山邸(富山)

・畦地拓海漆芸展『ひとにぎりの世界で』-アートステージ567(京都)

[2022]

・ART POINT Selection Ⅰ 2022-GALLERY ART POINT(東京)

・MONSTER EXHIBITION 2021-渋谷ヒカリエ8/COURT(東京)

・MONSTER EXHIBITION 2021 Paris-Gallery Grand E’terna(フランス/パリ)

・International Visual Arts & Design Exhibition 2022-Aug Thong Province(タイ)

・畦地拓海・大角拓央二人展『繋がるAsia』

     -京都市国際交流会館2F姉妹都市コーナー・展示室(京都)

 

受賞歴

[2019]

・美の祭典越中アートフェスタ2019 立体部門・佳作

[2020]

・MONSTER EXHIBITION 2020 入賞

・第6回ヤングクリエイターズアワード2020 優秀賞

・国際漆展・石川2020 入選

・美の祭典 越中アートフェスタ2020 優秀賞

[2021]

・第10回記念SYOサロン展2021 京都市長賞